競輪でワイドを的中させるコツを紹介!当てやすいからこそしっかり考えて購入することが重要

競輪 競輪 車券

競輪において、最も的中させやすい車券としてワイドがあります。
ワイドは初心者向きの車券と思われがちですが、実際にはプロの予想家もこぞって利用している、魅力的な車券です。
ただ、配当的に低くなりがちなので、しっかりと戦略を持って購入する必要があります。
ワイドの主な特徴としては、以下のような点があります。

  • 初心者でも的中させやすい
  • 万が一のリスク回避として使用できる
  • 人気薄選手同士のワイドで万車券も狙える

では、実際にワイドをどのようにして狙っていけばよいのでしょうか?
この記事では、競輪におけるワイドについて徹底解説します。

競輪のワイドとは当たりやすい車券!

スピード

競輪では、最近登場した車券は、高配当を狙えるものばかりでした。
代表例が3連単であり、超高額配当が魅力的な車券です。
一方で、異質なのがワイドという車券です。
ワイドとは日本語では拡大2連勝複式というもので、車番で1~3着内の2車を予想して的中させる車券です。
ほかの車券では、基本的に2もしくは3着に入る選手を的中させなければならないのに対して、ワイドは3着までに入る2選手を当てれば的中となります。
よって、ダントツに的中させやすい車券です。
当選確率は3/36通りであり、他の車券よりも当選倍率が高くなっています。
他の車券では、惜しくも外れるというケースでも、ワイドの場合は的中できたという例も多く見られます。
レースでハラハラしながら見るのもよいですが、ある程度余裕を持って見ることができるワイドはプロの予想家からも愛されているのです。
的中させやすい反面、配当的には低くなりがちです。
ただ、過去の最高配当ランキングを見ると、万車券も多く登場します。

順位 開催場 レース 払戻金 開催日 組番 人気
1位 松阪 7R 104,970円 2016/04/24(日) 5=7 21
2位 いわき平 6R 90,600円 2016/03/27(日) 1=3 12
3位 観音寺 5R 66,450円 2009/06/25(木) 2=8 20
4位 いわき平 10R 58,050円 2002/12/29(日) 3=6 35
5位 平塚 4R 52,070円 2018/10/10(水) 4=6 35
6位 京王閣 1R 49,770円 2016/11/05(土) 1=7 15
7位 富山 11R 46,120円 2014/06/07(土) 4=7 27
8位 小松島 10R 45,920円 2018/11/10(土) 4=8 36
9位 松山 9R 44,800円 2015/06/29(月) 6=8 36
10位 西武園 1R 41,020円 2020/02/22(土) 2=6 19

なんと、過去最高配当は10万円を超えているので、決して侮れない車券なのです。

競輪ワイドを当てる4つのコツ

練習

ワイドは的中させやすい車券ですが、点数を増やすとトリガミになる可能性が高いです。
よって、如何に点数を絞って、効果的に購入できるかが問われます。
ワイドを的中させるためのコツとして、主に以下4つのテクニックがあります。

競輪ワイドのコツ①:オッズを特に注視する

競輪におけるオッズは、他の車券と違って○○〜○○という形で表示されています。
基本的に、オッズが低くなるケースとして人気選手が絡んだ場合があり、逆に人気薄選手同士の場合は高い方のオッズとなることが多いです。
このように、オッズが読みやすいのですが、基本的に範囲のセンターのオッズになると考えて予想しましょう。
ワイドは人気のある車券ですが、あまり多くの金額が動くものではありません。
よって、ちょっとしたことでオッズが変動したり、オッズの歪みも発生しがちです。
ここでいうオッズの歪みとは、不当にオッズが高くなったり低くなることを指します。
積極的に狙いたいのは、不当にオッズが高いケースです。
人気の盲点となっていて、人気選手が絡んでも思わぬ高配当を得ることもできます。
なるべく直前までオッズを確認して、狙えると思ったら積極的に狙ってみましょう。

競輪ワイドのコツ②:一点あたりの金額を抑えて購入する

ワイドはオッズの歪みが発生しがちであると解説しましたが、これは自分自身でもオッズを変動させてしまうケースもあります。
それは、あまり売り上げがない前半のレースにおいて、一点あたりの購入金額を高めに購入するケースです。
自分で購入した買い目のオッズが、ガクンと下がってしまうことも多々あります。
せっかく的中しても、リターンが目減りしてしまうのであまりおすすめできません。
そこで、一点あたりの購入金額は1,000円以下に抑えて購入するのがベターです。
これによって、的中させた際のリターンも大きくなり、また仮に外れた際のダメージも抑えることができます。
どうしても大きな配当を狙いたい場合は、3連単を購入して、リスクヘッジとしてワイドを購入するのがおすすめです。

競輪ワイドのコツ③:ボックス買いも有効的

手っ取り早く的中させたい場合、ボックス買いという方法があります。
ボックス買いの場合、的中率を高めることができる反面、どうしても買い目が増えてトリガミになるリスクもあります。
よって、過度にボックスで購入するのはおすすめできないのですが、ワイドに関してはボックス買いも有効的なテクニックになるのです。
具体的には、3選手のボックス買いがおすすめです。
ワイドならではの特徴として、例えば狙っている選手が2,3着になっても的中できる点があります。
また、ボックスで購入した3選手が3着以内を独占した場合、3通り購入した買い目がすべて的中になるのです。
もし人気薄の選手が3着に入れば、2連複では低い配当となっても、ワイドではおいしい配当をゲットできるチャンスがあります。
4選手以上のボックス買いはおすすめできませんが、3選手のボックス買いは是非積極的に狙ってみましょう。

競輪ワイドのコツ④:基本的に勝利する可能性が高い選手を軸にする

ワイドは3着以内であれば的中と言うことで、穴狙いしがちです。
もし穴選手が好走すれば確かにおいしい配当にありつけますが、あまりおすすめできる狙い方ではありません。
ワイドは、基本的に狙った選手が勝てなかった場合のリスクヘッジで購入することが多い車券です。
よって、3着以内に入ればよいという意識ではなく、軸に据える選手は勝利する可能性が高い選手を選んでください。
その上で、流す先に穴選手をチョイスするとよいでしょう。

競輪ワイドが当たらない2つの理由

トレーニング

当てやすいワイドですが、その中でも的中できずに苦しむシーンがあります。
その場合、以下に該当しないかをチェックして、必要に応じて改善しましょう。

穴狙いに徹している

ワイドの軸には勝利する選手を選ぶことが重要と解説しましたが、逆に穴狙いばかりするのは危険です。
確かに、穴選手が3着以内に入ることでおいしい配当になる可能性がありますが、これが毎回入るとは限りません。
また、車券に絡んでも意外とオッズが低かったということにもなりかねません。
流す相手に選ぶ程度で購入しましょう。

転がし車券はしない

ワイドは当たりやすいことから、的中した金額を次のレースに全額投資する転がし車券で利用しがちです。
競馬などでは、単勝や複勝という不確定要素の少ない馬券で転がすことは有効的ですが、ワイドで転がしをするのは危険です。
また、例え転がしが成功しても、最後には大きな金額をかけることになるので、オッズを下げてしまうリスクも考えられます。
基本的に、ワイドで転がし車券を行わないように注意しましょう。

競輪ワイドで稼ぐコツは点数を1〜2点にする

競輪において、ワイドは基本的に点数を絞って購入するようにしましょう。
ボックス買いも有効的ですが、最高でも2点に絞って購入した方が、コンスタントに利益を上げることができます。
ワイドをうまく使いこなして、利益を上げていきましょう。